事故保障&保険

万一の事故に備えて下記の保険に加入しております。

対人・・・・・無制限
対物・・・・・無制限
搭乗者障害・・5000万円 (1人あたり最大)
万が一の事故により車両の修理が必要になった場合、下記の料金をご負担願います。
車両保険免責 20万円
対物保険免責 20万円
特約について:ロードサービス付帯(条件は保険会社規定に準じます。)
修理中の休車保障料として、修理日数(60日を限度) × 1万円


下記のような運転による損害はすべてお客様の負担となります。
(保険適用不可)飲酒、薬物使用による運転。無謀運転
故意または極めて重大な過失がある場合
運転免許証コピーを当店に提出していない方の運転
車内外の設備(自動車事故に起因しない破損)については、修理代を実費負担していただきます。拭いても取れない汚れやシミ、臭いも同様です。
お客様の手荷物及び携帯品の破損については、当店では一切の責任を負いかねます。
※万一事故を起こされた場合は必ず、警察と当店にご連絡下さい。
双方への連絡が無い場合は、保障保険が適応されません。十分ご注意下さい。


万が一の時は事故を起こした場合や、車が動かなくなった場合の対応について二次被害を防ぐため、落ち着いて上から順番に行動してください。

一般道の場合
・まずは落ち着いて状況を確認してください。
・ハザードランプを点灯させてください。
・二次被害を避けるため、安全な場所に車を停車させてください。
・路肩など追突の危険性がある場合は、運転者や同乗者全員車内から出て、ガードレールの外側など安全な場所に避難してください。
・怪我人がいて、追突などの危険性がない場所 (駐車場など) では、救急車が来るまで車内の就寝スペースを利用して構いません。
高速道路の場合
・まずは落ち着いて後続車等がいないか確認してください。
・ハザードランプを点灯させてください。・速やかに車を路肩や安全帯に移動してください。
・本線や路肩を歩き回らないようにしてください。
・発煙筒を炊いてください (助手席下またはグローブボックス内にあります)
・三角表示板を車両の5mほど後ろに置いてください。(運転席後ろもしくは棚の中にあります)
・運転者や同乗者全員車内から出て、ガードレールの外側などの安全な場所に避難してください。

★避難が完了したら怪我人がいる場合は、通報する人、救護する人、AEDや応援を呼ぶ人などに別れ、迅速に行動してください。
① 110番の通報を優先してください。怪我人がいる場合は119番の通報も合わせて行ってください。自損事故の場合も警察へ連絡をお願いします。(事故証明の取得)救急車119 → 警察110 → 保険会社 → ツインズ株式会社キャンピングカーレンタル の順で通報してください。
② 負傷者の救護を同時に行います。119番の通報時に指示をもらってください。
③ AEDや応援が必要な場合は、持ってきてください。高速道路の場合、サービスエリアやパーキングエリアに設置してあります。→ AEDが設置してあるSA・PA→ 全国AEDマップ

◆キズの大小や相手の有無にかかわらず必ず事故現場から警察、保険会社、当社へご連絡をお願いいたします。返却時の事故申請は保障の対象外となり、全額ご負担いただきます。
保険適用外の事故や損害の例以下の条件に当てはまる場合、保険の適用外となり、全額お客様のご負担となります。当社がお客様が負担する損害金の支払いを行った場合、直ちにその全額を当社にお支払いいただきます。
■事故現場より、警察および当社への連絡が取られなかった場合
■無免許運転や免許証条件違反、酒酔い運転、麻薬や薬物を使用しての運転、無謀運転など、違法運転をした場合
■貸渡契約に記載された主運転者、副運転者以外の方の運転、または、運転免許証の預かりが無い方の運転
■各種テストやレースに使用した場合
■他車のけん引や後押しに使用した場合
■迷惑駐車、違法駐車に起因した損害
■故意に事故を引き起こした場合
■借受人またはその同行者の所有、使用、管理する財物に与えられた損害
■借り受け期間を無断延長し、無断延長中に事故を引き起こした場合
■破壊の意思があるかどうかに関わらず、通常の使用ではない方法により車を破損させた場合(例:ボンネットや屋根の上に乗る、花火を車に当てる、大人数でベッドの上で飛び跳ねる、カーテンを引きちぎるなど)
■当社が禁止している行為による事故(例:車内調理で火事、車内喫煙で火事、ペットでの汚損、土足での家具汚損など)
■使用、管理上においてお客様に責任が認められる場合(例:キーの刺しっぱなしによる盗難、キーの紛失や破損、装備品やオプション用品の紛失、チャイルドシートの装着不備による損害など)
■走行が禁止されている場所または当社が禁止した場所での事故(当社が走行を禁止している場所:日本国外、河川敷、海岸、砂浜、沼地、他人の私有地、普段走行に使用しない場所、維持管理されていない場所、サーキット、法律によって走行や侵入が禁止されている場所、その他乗用車が走行できない場所はキャンピングカーも走行できません )
■パンクやタイヤの損傷、ホイールキャップの紛失
■無断で示談をした場合
■油種の入れ間違い
■地震、噴火、津波、台風、洪水、高潮、戦争、内乱による損害
■貸渡約款の事項に違反がある場合
■その他、お客様の責に帰すべき事由がある場合その他保険会社規定に準じます。